罪も償わない松本人志を自殺させるな!

女衒芸人たちよ!ファミリーたちよ!罪も償わない松本人志を自殺させるな!逃亡か自殺をしたらお前らは共犯だからな!

[ファミリー・女衒芸人とみなされている者たち]順不同
小沢一敬/放送作家X(吉田定夫)/黒瀬純(お笑いコンビ「パンクブーブー」)/渡邊センス/田村けんじ/今田耕司/東野/山崎邦正/博多大吉/千原ジュニア 他

 松本楼へ己れの「仕事」欲しさに、主人好みの女性を街角で漁色し、時に味見して、モノ(隠語でタレらしい)として献上してきた女衒芸人たちよ!
 芸能界広しといえども、あれほど醜悪・下卑な笑い顔を、ほんとは好きではなかったという者もあるだろうが、今はけっして眼を離すんじゃない。罪も償わずに自殺する確率が極めて高い。
 松本人志が口車に乗って、海外逃亡の末に財産を奪われ殺されるか、自殺するか、2つの選択肢しかなくなってきつつあることは、指を舐めて本のページを繰るより、パンティーを下ろすの忙しかった、タコ脳の本人にも分ってきていることだろう。今はトイレでシコるか泣くかしかない。追い詰められてきているのだ。
 だからこそ罪も償わずに自殺させてはならないのだ。彼が自殺したらお前ら女衒芸人の責任だぞ!いや己れらの旧悪が暴露されるのが恐くて見逃した、自殺幇助だぞ。とにかくお前らの眼の届くところに松本を置いておけ!

 お前らは知っているはずだ。マッチョの体とは反対に、松本の心臓は蚤の金玉もないこと、気に入らない言葉を返されるとすぐさまスピッツのから吠えが出てくることを。最初から右往左往、仲間(××ファミリーというらしい)のなかでしか動いていなかった。それがこのところ今田は「会えない」といっている。よほど人の眼が恐いらしい。
 文春砲1発目に「やる気が出てきた」「事実無根」、おのれが流したとも噂される被害女性の「丁寧な松本メール」に「出たな」、文春砲3弾に「ワイドナーショー」に出る「活動停止」と突然叫ぶなどスピッツのから吠え同然の言動は、蚤の金玉然の心臓をよく物語っている。何か反論しないと気持ちはおちつかないのだ。それでいてタコ脳なのでまともな、気の利いた返しもできない。

 ファミリーたち・女衒芸人たちよ。どんなに今虚勢を張りごまかしを重ねても、お前らがしてきたことは天人共に許されざる事だ。親に正直に言って言い逃れできるのか。妻に弁解ができるのか。息子や娘、とりわけ娘に「女は男の役にたってなんぼのものや」と胸張っていえるのか。
 今こそ天が与えてくれた千載一遇のチャンスだぞ。今すべてを告白し懺悔することが、(嘘と虚飾にまみれた)己れと家族、友人の「絆」を結び直せる数少ない機会だと思わないか。又そうすることが松本の「今そこになる危機」を、脱しさせてやる唯一の正しい道筋ともなる。弁解も逃げ道もなくなれば海外逃亡と自殺を除けば、人前に出てすべてを語るしかなくなろう。
 被害者は数百人に及ぼう。もとより法的には罪に問えない女性の方々も多いだろうが、元来性犯罪はそれが被害者に与える深刻な心の傷とトラウマに、ファミリーたち・女衒芸人も出せる金高と、ごっそり溜めた松本の財産をなげうって、今ちょうどジャニーズ事務所がしている「法を超えた救済」を行える、つまり罪を贖える大々、大チャンスとなる。
 そしてなによりお前たち女衒芸人と松本の「自白」によって、今や政界与党や権力者とべったりくっついて、大阪の良質など根性だった「東京なんぼのもんじゃい・反権力」を金で売り渡してしまった、吉本興業の解体的立て直しが可能になる(現執行部の総辞職[このところの会長などが皆松本のマネジャー]・抜本的組織改革)ことだ。それこそが松本・女衒芸人らが成し遂げた偉大な業績となるのだ。もちろん「法を超えた救済」をおこなう主体は、お前達ファミリー・女衒芸人らのいやしい行ないを見て見ぬふりし(すでに今世紀初めには週刊誌でスッパ抜かれていた)、松本のおぞましい性癖を黙認、いや影で支え続けた吉本興業の手でおこなわれるべきものであるのは、いうまでもない。